日本生物工学会・2013年度大会(広島)におきまして、弊社が保有する技術シーズ(好熱菌微生物)の研究成果に関連する学会報告を行いました。講演タイトルは以下の通りです。
シンポジウム名:極限環境微生物を用いた動植物の機能向上と環境負荷低減の可能性
オーガナイザー:宮本浩邦(千葉大学)・酒井謙二(九州大学)
9月19日木曜日 午前9:30-11:45 D会場(コスモス1)
1)好熱菌発酵産物の経口投与による動物の肥満制御とその分子機構
○宮本 浩邦1,2,3,5
1千葉大院・融合、2慶応大・医、3日環科学、4三六九、5サーマス
2)好熱菌発酵産物が土壌環境制御、植物の生育環境制御に与える影響
○児玉 浩明1
1千葉大院・融合
【一般演題】
3)好熱菌発酵産物が植物の生長促進と生体防御の関連遺伝子発現に与える影響
○西田 彩夏1、宮本 浩邦1,2,3,5、三橋 朋美2、宇田川 元章4、宮本 久5、児玉 浩明1,2
1千葉大院・融合、2千葉大・園芸、3日環科学、4京葉プラントエンジニアリング、5三六九
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