今年の日本日本生物学会(札幌)で、以下の共同研究内容についての演題報告を行いました。
9月11日木曜(札幌コンベンションセンター)
宮本浩邦、須田亙、福田真嗣、松下映夫、大野博司、服部正平、児玉浩明
マウスの系統依存的に異なる生理作用を示す好熱菌群の同定(千葉大学・東京大学・慶應義塾大学・理化学研究所などとの共同研究)
2014年度日本生物工学会大会要旨集、p.210
今年の日本日本生物学会(札幌)で、以下の共同研究内容についての演題報告を行いました。
9月11日木曜(札幌コンベンションセンター)
宮本浩邦、須田亙、福田真嗣、松下映夫、大野博司、服部正平、児玉浩明
マウスの系統依存的に異なる生理作用を示す好熱菌群の同定(千葉大学・東京大学・慶應義塾大学・理化学研究所などとの共同研究)
2014年度日本生物工学会大会要旨集、p.210
今年の日本畜産学会(つくば国際会議場)、並びに日本農芸化学会で、以下の共同研究内容についての演題報告を行いました。
3月27日木曜【日本畜産学会(場所:つくば国際会議場)】
好熱菌が家畜・家禽類に与える影響評価(千葉大学・東京大学・麻布大学・京葉プラントエンジニアリングなどとの共同研究)
1.好熱菌BP-863による仔豚の成長促進と腸内免疫に与える影響評価
2.好熱菌を活用した高温発酵飼料による採卵鶏の腸内細菌相の制御機構に関する研究
3月28日金曜【日本農芸化学会(場所:明治大学生田キャンパス)】
生分解性プラスチック原料であるL型乳酸の生産に関する共同研究(九州大学との共同研究)
1.Feed-back isolation and identification of thermotolerantbacteria within mixed culture system
2.デンプン発酵性好熱乳酸生産細菌の分離と乳酸生産の最適化
日本生物工学会・2013年度大会(広島)におきまして、弊社が保有する技術シーズ(好熱菌微生物)の研究成果に関連する学会報告を行いました。講演タイトルは以下の通りです。
シンポジウム名:極限環境微生物を用いた動植物の機能向上と環境負荷低減の可能性
オーガナイザー:宮本浩邦(千葉大学)・酒井謙二(九州大学)
9月19日木曜日 午前9:30-11:45 D会場(コスモス1)
○宮本 浩邦1,2,3,5
1千葉大院・融合、2慶応大・医、3日環科学、4三六九、5サーマス
○児玉 浩明1
1千葉大院・融合
【一般演題】
○西田 彩夏1、宮本 浩邦1,2,3,5、三橋 朋美2、宇田川 元章4、宮本 久5、児玉 浩明1,2
1千葉大院・融合、2千葉大・園芸、3日環科学、4京葉プラントエンジニアリング、5三六九
【リンク】日本生物工学会2013年度広島大会関連 ホームページ